どうも、たかしです。
女性の前でゲロをぶちまけたり、合コンで緊張しすぎて1時間鼻血が止まらなかったりして「女性恐怖症」だった僕が100人以上の女性と関係を持ち、世界で最も愛してる大好きな彼女と同棲するまでのエピソードをお話します。
↑僕のプロフをまとめるとこの話で終わりです。詳しく知りたい人は続きをどうぞ。
これは、ガチ。モテるための方法をメール形式でまとめてあります。
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ヲタク。ブス。童貞。
あらためまして、たかしです。
僕はヲタクでブサメンです。お世辞にもイケメンとは言えません。23歳になるまで童貞で、周りが童貞を捨てていく中アニメばっか見てました。
たかし
趣味に生きてるから、恋人なんてまっっっったく興味がなかった。
ってのは見栄で、本当は彼女作ってめちゃくちゃセックスがしたい童貞でした。
ブサメンに女性を口説く権利はない
ブサメンの辛さ、わかりますか?
本当に辛いんですよ。本当はめちゃくちゃセックスしたいし、可愛い彼女とイチャつきたい。でも、
たかし
と、恋愛に関して超絶ネガティブでした。
イケメンは何もしなくても女性がよってくる。ほんとせこいし、自分をブサイクに産んだ親を恨んだ時期もありました。
たかし
たかし
と他人のせいにしたり、見栄を貼ったりしてました。
昔の僕は行動せずに文句ばっか言ってるダメなやつだったんです。
ヲタ友達に彼女が出来る
ある日、仲の良いヲタ友達にあずにゃんみたいな清楚でめちゃくちゃタイプな彼女が出来ました。
たかし
と友人にめちゃくちゃ嫉妬し、友人の彼女でオ○ニーしてイライラを発散してました。ほんとクズ。笑
たかし
という勘違いした自信のせいで、女性恐怖症になるとは思ってもいませんでした。
人生初合コンで緊張しすぎて鼻血をブチまける
彼女作ったヲタ友にお願いして、人生初合コンをセッティングしてもらいました。
3:3の合コンで、可愛い子が2人(うち1人はヲタ友の彼女)、ブスな子が1人。当然僕はブスな子を割り当てられてました。
大久保さんにすげー似てたw
大久保さん相手ですらまともに喋れず、心臓バクバク。横で友達が可愛い子と喋ってて、可愛い子が笑うとすげー可愛いんだよ。天使かよ。めちゃくちゃ羨ましかった。
可愛い子の笑顔って素敵すぎて、太陽みたいで直視できなかったwその頃の僕は大久保さんの笑顔すら引きずりだせず、大久保さんはずっとムスっとした顔してた。
僕の話がおもんなさすぎて大久保さんは途中から携帯見だすし、会話もないし「やべーどうにかしなきゃ」って
たかし
ブス子
たかし
ブス子
会話をつなげようと必死にしょーもない話ばっかりするから、余計嫌な雰囲気にww
その雰囲気に耐えられなくなったのか、いきなり鼻血が噴出w
1時間トイレに籠もりっきりでずっと密室でトイレットペーパーとイチャイチャしてました。女とイチャイチャさせろやwなんで紙とイチャつかなあかんねんw
笑いものもいいとこで、大久保さんに笑われるのはどうでもよかったけど、可愛い子に笑われたのがトラウマに。
「同じ笑顔でも、その中身が違うだけで天使から悪魔に変わるんだ」って知って、その日の夜はめっちゃくちゃ泣きました。
喋りで笑かしてる友人と、ダサいことして笑われてる僕。同じ可愛い笑顔でも真逆だった。
「死にたい」って本気で思ったし、女性と話すのが怖くなった。
1:1なら希望があると思ったが、ゲロをブチまける
鼻血事件がトラウマすぎて、
たかし
というヲタな日々に逆戻り。
だけど本音はめっちゃくちゃセックスしたい。結局のところ、辛いことがあっても彼女欲しいんだよ。寂しいんだよ。認められたいんだよ。
合コンは無理だけど、1:1ならいける気がして友人から女の子を紹介してもらいました。
会って喋るとドキドキしちゃう僕にとって、メールは神でした。
緊張しないし、言葉を選んでから送れる。「何これ最高かよ。メール楽しいかよ。」って思ってましたw
初めてまともに女の子と話せた気がして嬉しかった。
「ささいな話とか、日々あったことを女の子と話すのってこんなに楽しいのか!」って。本当楽しかった。
お互い顔もわからなかったけど、それがよかった。こっちはブサイクやし、会ったら失望されそうで怖かった。でもいつかは会わなきゃいけない。楽しい時間はいつまでも続かなかった。
初顔合わせ当日
いつまでもメル友じゃダメで、ついに会う日がきてしまった。
緊張しすぎて何話したらいいかわからない。居酒屋にご飯食べに行ったから、酒飲んで酒の力を借りるしかないと思った。酒弱いのに。
2杯一気飲みした時点で、頭がフラフラに。話すどころか気分が悪くなって、その場でゲロをぶちまけた。相手はドン引き。店員さんも周りのお客さんもドン引き。
その場ではとりあえず介抱してくれたけど、その後連絡はこなくなった。
何やっても上手くいかない自分が嫌いになった。
コンビニのバイトで初めての彼女が出来た
大学のころはコンビニでバイトをしていた。コンビニバイトは常に2人で店を回していて、女の子が入るときは女の子と二人っきりだった。
大学中3年間そこでバイトしてたから、ベテランバイトになっていた。暇な店だからダラダラしてる時間が多く、女の子と入るときはダラダラ喋る時間があった。
そこで初めて彼女が出来た。人生初の彼女でめちゃくちゃ大事にした。尽くしまくったし、なんでもわがままを聞いた。
いい人になりすぎて、浮気されて別れた。ショック過ぎて胃腸炎になって入院した。ピュア過ぎた。女は信じたらダメだと悟った。
女性恐怖症になり、就活でうつ病に
ヲタクしててゲームしてた頃はやりこんでたし、ゲームも上手い方でいつも上位プレイヤーだった。
でも現実ではコミュ障の底辺。そんな自分がどんどん嫌いになってたから、就職活動なんて全く向かなかった。
就活は「自分という商品を売り込む場所」だった。嫌いな商品を売り込めるわけがない。
40社ぐらい受けたけど、どこも受からず「僕は世の中に不要な存在なんだ」と自分嫌いが加速した。
結局どこも決まらず、誰とも会いたくなくなり、引きこもってゲームばかりするようになった。気がつけば精神科に通い、うつ病と判断され、学校を休学し全ての友人関係を断っていた。
スーパーにボンタンアメを買いに行って人生が変わった
引きこもってゲームばっかりしてたけど、お腹は空くしお菓子は食べたい。
近所のスーパーにはよく行ってた。
近所のスーパーに行くと、幼馴染にばったり会った。
その幼馴染はプロサッカー選手になって海外で活躍してて、シーズンオフで日本に帰ってきてたそう。
引きこもりの自分には信じられない世界だった。自分が今引きこもってるって話をすると、飲みに誘われた。
人生初めてのクラブに行った。クラブは初めて知り合った男女がいきなり抱き合ってキスしてるようなカオスな空間だった。
友人は僕の目の前でディープキスしてるし、周りの人も普通に踊りながら乳もんでる。そんな世界だった。
最初はびびって何も出来なかったけど、友達がアシストしてくれるから、あまり会話しなくてもキスしたり、抱き合ったりできた。
童貞の自分には衝撃的すぎて、意味がわからなかった。
何度もクラブに連れ出されるうちに楽しくなってきて、引きこもるよりクラブに行きたくなった。
ある日のクラブで、2人組の女と僕達2人で同じラブホに行った。(当然、友達の誘導がうますぎて僕は何もしてない)
そこで童貞を捨て、そのままセフレ化した。同じラブホで隣の部屋。友人は早漏ですぐ終わったらしく、はよ終わらせろって壁ドンドン叩いてきた。
全然可愛い子じゃなかったけど、初めてセックスして自分に自信が付いた。
結局その子とは付き合うことになって、引きこもりもやめれた。就職も決まり、普通の人間に。
クラブにいけば女の子と簡単にヤれるってわかって、よくクラブにいくようになった。ブスな彼女はあまり大事にしなかった。クラブにいきゃなんぼでも女はいるから。
初めての彼女に裏切られたこともあって、女性不信になっていた。
好きになったら裏切られそうで、心底女性を好きになれなくなった。クラブで女の子は引っかけれるから、女性の扱いはかなり上手くなった。
可愛い子でも口説けるようになったし、経験人数も100人を超えた。でも心はどこか虚しかった。
1人の女性と出会い考え方が変わる
たくさん女性を口説けるようになって、世間が羨むような女の子も抱けるようになった。
それでもどこか心は虚しくて、身体では繋がってるけど、心は繋がっていないと思った。
そんなときに、ある1人の女性と出会った。その子は世間的に可愛いとはいえない、普通の子。
それでも何か惹かれる物があって、どんどんその子を好きになった。
どれだけたくさんの女の子とセックスしようが、結局のところたった1人のめちゃくちゃ愛しい女性を見つけたほうが幸せだと悟った。
たくさん遊んだからこそ、もう女遊びはいらないし、その子と一生一緒にいたいと思った。
今はその人にプロポーズし、一緒に暮らしています。
過去の僕と同じ悩みの人へ届け
僕はほんと、女性によって人生が変わったと思っている。
女性に傷つけられたひきこもったし、女性に自信がなかったから就活でもアピールできなかった。
異性に対して自信がつくと、自分に自信がもてて、仕事も上手くいく。
言葉で言うのは簡単だけど、実践するのは難しい。
色々経験してきた僕だからこそ言えることがあるし、過去の僕のように女性で悩んでる人を助けたい。
そんな想いでこのブログを書いています。
僕は今こころの奥底から愛してるって思える奥さんがいて幸せです。このブログを読んでいるあなたにも幸せになって欲しい。
僕にはもう必要ないテクニックだけど、確かな実績があるテクニックをあなたにプレゼントします。
あなたが大好きな女性と付き合えて、幸せになるお手伝いが出来れば幸いです。